12月12日(金)のサンタイムに、低学年・中学年・苦学年それぞれに、「てぶくろ」のみなさんが、クリスマス読み聞かせ会をしてくれました。
子供たちは、一足早い、クリスマスプレゼンントの読み聞かせをとても喜んでいました。
12月12日(金)のサンタイムに、低学年・中学年・苦学年それぞれに、「てぶくろ」のみなさんが、クリスマス読み聞かせ会をしてくれました。
子供たちは、一足早い、クリスマスプレゼンントの読み聞かせをとても喜んでいました。
12月11日(木)
外は、美しい雪景色です。校舎の窓からは美しい岩手公園の
雪景色が見えます。
5年生は朝の会で、担任が、思いやりのある言葉の使い方・友達との関わり方について、指導していました。
相手を傷つけようとしているわけではなくても、相手が、マイナスに受け取ってしまうこともある。言葉の使い方は大人でも難しい。小学生は尚更難しい。学校は「小さな社会」だから、社会で必要なことは、全て学ぶことができる。時には子供同士のトラブルの形になることがあるのかもしれませんが、全ては、10年数年後に、立派な社会人となるためのトレーニングです。私たち大人は、それを温かく見守り、子供を強く、正しく、優しく育てていかなければなりません。
6年生の教室の黒板一面に、担任へのメッセージが書かれていました。今日は、担任の誕生日!
12/8〜12までは、期末大掃除です。
床を水拭きしたり、いつもより時間をかけて隅々まで掃除したりしています。「みんなが」真面目に、一生懸命に掃除に取り組んでいるところが素晴らしい。
12月10日(水)には児童朝会が行われました。
まずは、クラブ活動の発表会
バトミントン・バスケットボール・卓球・音楽クラブの活動の発表会がありました。発表を見ていた低学年の子どもたちは、時々、歓声を上げながら、興味深そうに発表に見入っていました。
次には、各縦割り班ごとに行った長縄大会の結果発表でした。たくさん跳ぶことができた班も、そうでもなかった班も、お互いの仲が前より深まりました。今は、ちょうど、期末清掃期間です。みんなで力を合わせて、今年一年のよこれを一所懸命に綺麗にしています。
中津川の河原の茂みが整備されました。
今までは、草が生い茂っていて、野生動物が潜んでいる危険がありましたが、市役所の方々のご尽力で、河原がすっきりとしていました。
野生動物出現のリスクが少し減ったのではないかと感じました。
行政関係者、地域の方々に感謝いたします。
11月26日(水)には、開校記念集会を行いました。
講師に、卒業生の沼田和子さんをお呼びし、みんなで「郷土読本」を音読した李、昔の杜陵小学校の様子をお聞きしたりしました。
子供達と、杜陵小学校の長い歴史と伝統を確かめ合いながら、校歌を歌いましt。
<杜陵小学校の歴史>
昭和3年 杜陵尋常小学校として開校
昭和5年 新校舎ができる。
昭和11年 当時の教職員の手により「郷土読本」発行
平成12年 現在の校舎ができる。
11月25(火)には、第2回学校運営協議会を行いました。
学校運営協議会では、毎回、学校の課題の解決について話し合いを行っていましたが、
今回は、新しい試みとして、委員の方々と、児童会執行部との話し合いの時間を設定しました。
テーマは、「地域における杜陵小学校の児童の挨拶の実際と、改善の方策」
委員の方々からいただいたたくさんのご提言をもとに、活動をさらに充実させていきたいと思います。
詳細は、今週末に配布する「学校だより」に掲載してありますので、ご覧ください。
<ご提言の中から・・・>
◎1番大切なのは、「家庭」で「おはようございます」「いただきます」「ありがとうございます」などの挨拶が当たり前にできているかということ。挨拶をすることを習慣にしていきたい。
インフルエンザによる学級閉鎖も終わりましたので、縦割り班ごとの縄跳びを再開しました。今日はとても寒い日でしたが、校庭中に子供たちの元気な声が響き渡りました。
何事も「継続」が大事です。学年を超えて仲良く関わることを「日常」にしていきたいものです。
11月13日(木)に、3年生がキッズマートでお世話になった肴町商店街の方々を招待して感謝の会を行いました。
お茶を飲みながら、親しく語り合ったり、ゲームをしたりして感謝の気持ちを伝えていました。
11月11日(火)には、市内連合音楽会がトーサイクラッシックホールで行われました。
本校からは4年生が参加し、「どんなときも」の合唱を発表しました。
子供たちは練習の成果を発揮し、美しい声を会場中に響かせました。本校の子供たちは、感受性が豊かなのだと思います。歌詞の意味を考え、情景を思い浮かべながら感情豊かに歌い上げていました。